最善を尽くす、
その積み重ねが現場を動かす
インタビュー
入社のきっかけと現在の業務内容
大学での専攻は別分野でしたが、講義での発掘調査体験を通して関心を抱き、この分野で働きたいと思い、当社に入社しました。
入社当初は神奈川・東京の現場で基礎を学び、事務所では遺物の接合や実測などの整理作業を経験しました。現在は地方に出張し、数万平米に及ぶ調査地で、古墳時代から平安時代の集落跡を調査しています。
数百軒にのぼる住居跡や地域色豊かな遺物との出会いに、日々新たな発見を重ねています。
大切にしている想い
日々の業務では、「今の自分にできる最善を尽くす」ことを大切にしています。大規模な現場は一人では成り立ちません。測量員や作業員の方々と密に連携し、円滑な進行を心がけています。
また、現場の契約期間という制約があります。限られた時間で理想に近い方法を考え、共有し、実行する。学術的な精度と業務効率の両立が不可欠だと感じています。
調査を終えた遺構を自ら撮影する瞬間や、空中写真で遺跡全体が整然と浮かび上がる光景に、この仕事ならではの大きな達成感を覚えます。
今後挑戦したいこと
調査報告書の作成を完遂することです。これは調査担当者になるために必須の要件ですが、それ以上に、現場での発掘調査から室内での整理作業、さらに報告書の作成まで、一連の作業を自分の手で責任を持ってやり遂げたいと考えています。
これまでは先輩方の細やかな指導のおかげで調査に専念できましたが、今後は自身が主体となって現場作業を経験し、現場を動かせる実力を身につけていきたいです。一つひとつの経験を糧に、早く一人前として認められるよう頑張りたいと思います。

応募を検討しているみなさんへ
初めての現場では右も左もわからない状況でしたが、先輩方は一つひとつの業務を非常に丁寧に教えてくださいました。わからないことをそのままにせず、学んでいこうとする姿勢があれば、考古学専攻でなくても一歩ずつ成長していける環境です。
仕事を通じて専門的な知識を深めたい方、知的好奇心の強い方には、非常にやりがいのある職場だと思います。誠実に歴史と向き合い、私たちと一緒に多くのことを学びましょう。

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