Works
実績紹介

内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業に伴う埋蔵文化財調査

発注者
中央日本土地建物 株式会社
業務期間
2023/12/1~2025/11/27
調査遺跡名
内幸町一丁目遺跡

業務概要

江戸時代以前の当該地周辺は「日比谷入江」と呼ばれる入江内に位置し、17世紀初頭に行われた埋め立てによって複数の大名屋敷が配置された。その中で本遺跡は明治時代後期まで小城藩鍋島家の屋敷となる。調査では屋敷に関係する下水溝や上水跡、長屋の礎石等が確認され、小城藩御用窯製品の松香渓焼や、鍋島家の家紋である「杏葉文」が施文された瓦が出土した。